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[Busan AsiaGateway] 釜山の公共機関、親しみやすく変身 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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釜山の公共機関、親しみやすく変身
[write date]  2016-06-21 오후 2:52:08

堅苦しく近寄りがたい雰囲気のある警察署や消防署、殺風景な地下鉄の駅・・・。釜山の公共機関がこれらのイメージを打ち破ろうと試みている。建物の外壁のデザインを大々的に変えたり、施設内に垂直跳びなどが体験できる空間をつくったりしている。

海雲台(ヘウンデ)区佑(ウ)洞の海雲台消防署の建物外壁には、市民の要請に迅速に駆けつける消防官の姿が描かれた。反対側の外壁には「24時間迅速に応答します」という意味で、「ON」になっている電気スイッチのオブジェが設置された(▼)。

チョン・チャンヨン海雲台消防署長は「市民が『ちょっと休んでいこうか』と思えるくらい親しみの持てる消防署を目指したい。消防署の前で記念写真を撮れるようにフォトゾーンもつくる計画だ」と話す。

都市鉄道1号線の釜山駅にも今年、体験型の運動空間が設けられた。釜山市は「周辺が運動場だ」というコンセプトで、釜山駅の待合室の柱に垂直跳びの記録を測れるポスター(一番上の写真)、乗車券販売機の足元には幅跳びのポスター(▼)をそれぞれ貼った。ホームのベンチにはバランス感覚を試せる空間もつくった。2号線の慶星大・釜慶大駅には2月から、地域のアーティストや大学生、市民が描いたイラストやトリックアートなどが展示されている。

今年2月、釜山警察庁の正門前には、市民が自発的に提出した家族写真を活用したブランコがつくられた。子どもが親しみやすい雰囲気をつくり、児童虐待の根絶に対する市民の共感も得ようという狙いだ。

最近、南部警察署と蓮堤(ヨンジェ)警察署には、訪れた市民のためのカフェもできた。警察関係者は「警察署とは思えないくらい柔らかな雰囲気で、コーヒーなどを安く販売している。堅苦しく近寄りがたいという警察署に対するイメージが改善されれば」と話す。






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