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[Busan AsiaGateway] 「組織委員長の民間移譲」BIFF定款、満場一致で通過 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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「組織委員長の民間移譲」BIFF定款、満場一致で通過
[write date]  2016-05-25 오후 4:10:15

「BIFF20年、跳躍には革新が必要です」。

1年8カ月に及ぶ葛藤の末、初の民間人組織委員長に推戴されたキム・ドンホ前釜山国際映画祭(BIFF)名誉執行委員長(写真中央)の第一声だ。
 
(社)釜山国際映画祭(BIFF)組織委員会は5月24日午後、釜山市庁で臨時総会を開き、これまで釜山市長が担っていた組織委員長の座を民間に譲り渡すという定款改定案を満場一致で通過させた。組織委員会は、定款第10条の役員構成の条項から「組織委員長は釜山市長が担う」という条項を削除し、「釜山市長と執行委員長が合意し共同で推薦した者を、組織委員長に選出されたとみなす」という付則をつけた。キム委員長の公式任期は、定款改定案が文化体育観光部の承認を受けた日からとなる。

ソ・ビョンス釜山市長に代わって総会を主宰したキム・ギュオク経済副市長は「誤解が重なって長い間、葛藤が続いていたことは残念に思う。しかし、BIFFに対する映画関係者や市民の愛情をあらためて確認することができた。今年の映画祭を成功させ、誰もが納得できる定款改定案を導き出せるものと期待する」と述べた。

キム・ドンホ委員長は「支援は受けても干渉はされないというBIFF本来の姿をより明確にし、幅広く意思疎通を図りながら、BIFFを『開かれた映画祭』『和合の祭り』にするべきだ。汎映画人非常対策委員会に所属する9団体がまだボイコットの解除を決めておらず、市民団体も同じ立場だ。こうした団体の映画祭への参加を導くための名分と措置が必要だ」と述べた。今年のBIFF開催前にでも、BIFFの独立性を保証する方向での定款改正がなされるべきだという点を強調したものだ。

キム委員長はまた、BIFFの革新の必要性を強調した。「今回のBIFFをめぐる葛藤問題で、創業することより、守成(成立した事業をかため守ること)の方がはるかに難しいと痛感した。栗谷・李珥先生(朝鮮時代の儒学者)も、守成時代が長くなると革新が必要だと述べたが、BIFFも跳躍のためには革新が必要だ」と強調した。






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