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[Busan AsiaGateway] 開園2年の釜山市民公園、生態的に注目 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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開園2年の釜山市民公園、生態的に注目
[write date]  2016-05-09 오후 2:40:36

街なかではあまり見かけないキバノロやチョウセンイタチなどの動物が釜山市民公園で発見され、生態的に注目を集めている。

5月3日、釜山市の緑地化を目指す官民統治機構「釜山グリーントラスト」などによると、天然記念物のチョウゲンボウをはじめとする鳥類29種や、捕獲禁止種のアジアヒキガエルや韓国ヤマアカガエル(Rana coreana Okada)などの両生類4種も公園内で観察された。専門家は、開園2周年を迎えた釜山市民公園が、都心の生態軸としての役割を担い、生物の多様性を増すための拠点として機能していると評価する。

慶星(キョンソン)大学の動物学者イ・ジョンナム博士は「直接、観察したり、公園で撮影された写真や動画を見たりして、これら動物の生息を確認した。今後、和池山(ファジサン)とつながるエコブリッジや河川を通してさらに多くの動物が流入するとみられ、体系的な調査とモニタリングが必要だ」と話す。
 
動物を目撃したという市民の証言もある。会社員のチョン・マングクさん(52)は「昨年10月、会社の帰りに市民公園を通ったときにキバノロを見かけ、写真を撮った。公園の木々がもっと茂って木陰ができたら、市民にとってもありがたいし、鳥や動物も増えるのではないかと期待する」と話す。

▲公園で発見されたキバノロ(チョン・マングクさん提供)

*一番上の写真は、釜山市民公演内を流れる釜田川(プジョンチョン)






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