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[Busan AsiaGateway] 履かなくなった靴を植木鉢に「ゲリラガーデニング」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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履かなくなった靴を植木鉢に「ゲリラガーデニング」
[write date]  2016-04-27 오후 4:21:39

4月26日午後5時、釜山鎮(プサンジン)区釜田(プジョン)洞の複合商業施設近くにある地下道の入口。使い古した履物やスコップを手にした怪しげな人々が集まってきた。「何する人たちかしら」。通行人も興味津々で彼らの様子を見守った。

やがて彼らは履物に土を入れて花や植物を植えると、そのユニークな植木鉢を地下道の階段に置いてさっと立ち去っていった(写真)。「うわー、ハイヒールの植木鉢かわいい!」「これ、いいアイデアだね。私も家でやってみようかな」。市民の反応もよかった。

この奇想天外なイベントの名前は「ゲリラガーデニング」。「銃ではなく花を持って戦おう」というテーマで、放置された土地やコンクリートの隙間に植物を植えて、都市に活力を与えるという環境運動だ。
 
「ゲリラ」という言葉が示すように、彼らは秘密裏に集合し、作業が終わったらすぐ去るという“奇襲”方式で行われた。

ゲリラガーデニングは、釜山の緑地化を目指す官民統治機構「釜山グリーントラスト」が、チェルノブイリ原発事故30年(4月26日)に合わせて実施した。釜山グリーントラストによる「マウル(村)と都市の庭師」養成プログラムの受講生約40人の現場実習として、釜山都市鉄道の西面駅と凡一(ポミル)駅で行われた。

イ・ソングン釜山グリーントラスト事務処長は「チェルノブイリ事故が残した悲劇と災難のメッセージを市民があらためて振り返るきっかけになればと思う。履かなくなった靴をリサイクルし、殺風景な都会に新しい生命を植える意味のある一歩になればという思いで、使い古した履物を植木鉢として活用した」と説明する。






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