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「市民が政治圏圧迫し、原発の縮小政策を」・・・Greenpeace
[write date]  2016-04-11 오후 3:47:17

釜山を訪れている国際環境団体「Greenpeace(グリーンピース)」は、福島の生態系は回復が難しい状態で、釜山も決して安全とは言い切れないと警告する。

4月7日午前10時、グリーンピースは、釜山港第1埠頭に停泊中のレインボーウォーリア号(855トン・写真)で記者会見を開き、過去2カ月間の福島地域の探査結果を発表した。
 
探査を総括したグリーンピースの活動家ショー・バーニーさんは「過去5年間、日本政府が除染作業を行った約1万カ所に残存する放射能は、目標値の1時間あたり0.23μ㏜(マイクロシーベルト)を超えていた。特に、山林が多い地域では、30μ㏜を超えている場所もあった」と明らかにした。

彼は「除染作業を行っても、山林にしみ込み、河に堆積されて、しばらく汚染は持続するだろう」と述べる。報告書によると、この場所では鳥類の個体数が減り、芽が出ない木も発見されたという。

グリーンピースの活動家、チャン・ダウルさんも「次の『フクシマ』がどこになるか、誰にも分からない。古里(コリ)原発から海雲台(ヘウンデ)まで半径21km、釜山港まで半径32km。半径50km内に300万人の釜山市民が暮らしている」と指摘する。

チャンさんは、総選挙を前に釜山市民が政治圏を圧迫し、原発の縮小政策を続けていくべきだと強調する。また、「昨年6月に古里1号機の廃炉が決定されたように、市民が声を高めれば政治家も変わっていく。原発縮小は、進歩でも保守でもなく、市民の生活と直結した問題だ」と述べる。

釜山港に停泊しているレインボーウォーリア号は4月22日、ヨーロッパのキプロスに向けて50日の航海に出る。






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