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[Busan AsiaGateway] 釜山市民公園に「昆虫ホテル」登場 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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釜山市民公園に「昆虫ホテル」登場
[write date]  2016-04-07 오전 11:34:53

釜山鎮(プサンジン)区の釜山市民公園に「昆虫ホテル」が登場した。昆虫ホテルは、都市化により生息地を失った昆虫が身を隠したり、巣として使ったりするもので、イギリスのハイドパークに初めて設置された。韓国ではソウル市の「ソウルの森」や、一部の養蜂農家で導入されている。

釜山で初めての昆虫ホテルは、釜山グリーントラストとBNK釜山銀行が共同で造成した。4月2日、釜山市民公園で開かれた「公園の友だちになる日」イベントの一環として、ボランティア約100人が24個の昆虫ホテルを作った。

作り方は簡単だ。家の形の木枠に昆虫が好む枝や松ぼっくり、草、藁(わら)などを入れるだけ。7歳の息子と5歳の娘と一緒にボランティアに参加した釜山銀行の職員ト・ソンファさん(36・女)は「これまで参加してきたボランティア活動とは違い、特別な経験になった。子どもたちも枝を拾って一緒に作り、完成したホテルに家族の名前も刻んで、いい思い出になった」と話した。
 
釜山大学造景学科のキム・ドンピル教授は「ハチやチョウなどの昆虫は、植物の受粉を助けるため、公園の生態系の種の多様性を確保するのに重要だ」と説明する。

この活動を主催した釜山グリーントラストのイ・ソングン事務所長は、昆虫ホテル作りを企画した理由について、「釜山地域の生態ネットワークの拠点である釜山市民公園の生物種の流入拡大のため」と説明する。

*写真は、釜山市民公園で、松ぼっくりや藁などで昆虫ホテルを作るボランティア






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