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[Busan AsiaGateway] 移住民主体の通翻訳協同組合、釜山で発足・・・全国初 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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移住民主体の通翻訳協同組合、釜山で発足・・・全国初
[write date]  2016-03-10 오후 2:46:21

移住民が主体となる通翻訳協同組合が、全国で初めて釜山で誕生する。

「リンク移住民通翻訳協同組合」は3月10日、釜山鎮(プサンジン)区田浦(チョンポ)洞にある「(社)移住民と共に」の教育館で、創立総会を開く。発起人は、理事長のテス・マナンアン(46・フィリピン)、監査のナム・インソン(39・中国)、理事のイハヨン(29・ベトナム)、ハン・アルム(35・韓国)、イスヨン(40・ネパール)-の女性5人だ。法人組合員として、「韓国協同組合創業経営支援センター」と「(社)移住民と共に」が加入した。
 
これまでにも移住民関連の協同組合はたくさんあった。しかし、移住民の自立支援を目標にはしていても、移住民の組合加入率は低かった。リンク移住民通翻訳協同組合は、移住民が共同出資して直接運営する初のモデルケースになると見られる。

今回、5人が協同組合を立ち上げたのは、支援や後援だけでは通翻訳事業に限界があると考えたからだ。テス・マナンアン理事長は「政府の支援事業や団体の後援金で運営する通翻訳事業は、3年以上持続するのは困難な面があったし、市民の後援も事業の安定性を考えると難しい」と説明する。

20年間、釜山地域の移住労働者や移住女性の相談や通訳の支援をしてきたテス・マナンアン理事長は、こうした問題点を他の通翻訳専門家たちと共有し、協同組合を創立するに至ったという。

メンバーは4年以上の経験があり、中には本国で通翻訳の仕事をしていた人もいる。通翻訳の専門性は評価されている。英語や日本語、中国語、ベトナム語、ネパール語、インドネシア語、カンボジア語、モンゴル語、ミャンマー語、フィリピン語(タガログ語)の10カ国語の通翻訳が可能だ。

通翻訳による収益の創出や、経済的に困難な移住民のための無料の通翻訳支援、移住民の通翻訳専門家の養成-を主な目標に活動する。4月末に開く始動式までに組合員を20人まで増やし、幅広いサービスを提供できるようにする計画だ。

ハン・アルム発起人代表は「釜山には5万7千人の移住民が住んでいるが、彼らの最大の難関は意思疎通だ。公的サービスではカバーできない部分を、リンク移住民通翻訳協同組合が担当し、移住民がより安全で幸せに暮らせるようにしたい」と話す。

*写真は、リンク移住民通翻訳協同組合の発起人として参加した(下段左から)イスヨン、テス・マナンアン、ナム・インソン、ハン・アルム、イハヨン(後列左から)さん(リンク移住民通翻訳協同組合)






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