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東西大学「キャンパスアジア」課程<下>
東北アジアの次世代リーダー
[write date]  2016-03-09 오후 3:15:38

<上>続き

■東北アジアの次世代リーダー

東西大の学生10人は、4年間で日本語と中国語を習得した。各大学が修了条件として提示した、日本語能力試験(JLPT)のN1(最上級)や中国語HSK6級(最上級)などの語学基準を、ほとんどクリアした。比較的高いレベルの英語の能力も習得した。

キャンパスアジア課程に参加したチョン・ダヨンさん(22・女)は、日本語と中国語を習得しただけでなく、英語の実力もTOEIC980点レベルまで上がった。チョンさんは「韓・日・中の学生たちが各国の歴史や文化を学び、共有することができた。東北アジアの未来を考える貴重な学びの場となった。今後、国際機構で働いて東北アジアの3カ国の協力に役立ちたい」と話した。

ユン・ウンサンさん(22)は「各国の歴史などを現地で学ぶことができ、非常に有益だった。学部課程で学んだ内容をより深く勉強するため、日本の大学院に進学する計画だ」と話す。

学生たちは語学はもちろんのこと、各国の人文学や地域学、文学、思想などを学び、グローバル人材としての資質を高めた。学年が上がるにつれ、語学よりも人文学などの一般科目の比重が高くなっていった。

東西大学日本語学科の小笹克行教授は「既存の大学の交換学生プログラムとは全く違う新概念の国際化教育課程だ」と評価する。

韓国政府教育部はキャンパスアジアの評価で、東西大の優れた成果に注目し、韓国内の10事業団の中で「最優秀」評価を下した。立命館大も文部科学省の評価で、唯一の「スペシャル」評価を得た。

東西大と立命館大、広東外大の3大学は今年からこの課程を拡大、それぞれ20人の学生を選抜した。またこの課程を常設化することを取り決める協定も結んだ。

東西大のチャン総長は「キャンパスアジア課程で学んだ韓・日・中の学生たちは、外国語の実力や、アジアに対する深い理解など、東北アジアのリーダーとして成長していける資質を備えた。今後、彼らが東北アジアの協力や繁栄に大きく寄与するものと期待する」と話した。

*写真は左から、東西大の小笹克行教授、キャンパスアジア課程に参加した学生のユン・ウンサンさん、チョン・ダヨンさん、チェ・ジョムスク教授。キャンパスアジア課程の成果を説明している。






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