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[Busan AsiaGateway] 東西大学「キャンパスアジア」課程<上> - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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東西大学「キャンパスアジア」課程<上>
韓・日・中のキャンパス循環教育
[write date]  2016-03-09 오후 3:14:26

韓国と日本、中国の3国を回りながら大学課程を履修する「キャンパスアジア」事業が成果をあげている。韓国では唯一、学部課程で同事業に参加している東西(トンソ)大学の学生は、4年で大きく成長した。3カ国の歴史や文化を深く学び、外国語能力も習得した。

■韓・日・中キャンパス循環教育

2012年、東西大学の韓・日・中循環教育課程に学生10人が入学した。同年、中国・広州市の広東外語外貿大学と日本・京都市の立命館大学も3カ国循環教育課程を開設し、それぞれ学生10人を募集した。韓国と日本、中国の大学生計30人は共に、2~4回生の3年間、各国を回りながら大学の課程を履修した。

学生30人は、1回生の過程は母国の各大学で履修した。外国語を学び、海外派遣学習に備える過程だ。2回生への進学にあわせ、3カ国の学生は“移動式国際共同キャンパス”に集結した。2013年2月、広東外語外貿大学に集まった30人の韓・日・中の学生は、中国語で中国の歴史や文化を学んだ。5月、学生たちは揃って立命館大学の国際共同キャンパスに移動。共に日本語での授業を受け、日本について学んだ。9月には釜山の東西大学のキャンパスに移動し、勉強を続けた。翌14年の3回生の過程でも、同じ順序で3カ国を回りながら学んだ。

東西大学日本語学科のチェ・ジョムスク教授は「3カ国循環教育のために、2~3回生の課程を3学期制に分け、学期ごとに国を移動した。学生の語学レベルがまだ未熟な2回生の授業では同時通訳サービスを提供し、授業内容が完全に伝わるように配慮した」と話す。

学生たちはキャンパスを移動しながら、共同生活を送った。各大学は、学生が共同生活できる寄宿施設を提供した。立命館大学は付近の住宅2カ所を借りて、寮として活用した。30人の学生は寝食を共にし、交流しながら、互いに理解を深めた。

2年間共に過ごし学んだ学生たちは、4回生になると母国の大学に戻った。修了に必要な論文や語学の資格などを準備し、卒業に備えた。

学生たちは今年1月中旬、中国の広東外語外貿大学で、3大学の総長名義の修了証を授与された。修了式には東西大学のチャン・ジェグク総長をはじめ3大学の総長が全員出席した。

このプログラムは、韓・日・中の政府が共同で準備したキャンパスアジア事業だ。韓国ではソウル大学や高麗(コリョ)大学、釜山大学など8大学10事業団が参加している。このうち、学部生を対象にした事業は、東西大の「東アジア次世代人文学リーダー養成」課程だけだ。

<下>に続く






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