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[Busan AsiaGateway] 佐川洞の「洞窟マッコリ」復活へ - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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佐川洞の「洞窟マッコリ」復活へ
[write date]  2016-02-23 오후 3:36:16

7年前、道路拡張工事に伴って消滅した東区佐川(チャチョン)洞の「洞窟屋マッコリ」が、早ければ今年の夏にまた飲めるようになる見込みだ。

2月21日、東区庁の発表によると、今年上半期中に佐川1洞の洞窟空間の復元が完了し、ギャラリーや伝統酒(マッコリ)保管場所などとしてよみがえる見込みだ。

洞窟は奥行き61m、幅と高さがそれぞれ2mの空間で、日本統治期に武器庫や防空壕などとして開発されたと推定されている。朝鮮戦争の際には避難民の臨時住居として活用され、2009年に閉鎖されるまでマッコリやパジョンなどを売る酒店として庶民に人気があった。東区凡一(ポミル)洞にはまた別の「洞窟飲食店」が営業中で、蔚山(ウルサン)や密陽(ミリャン)などにも同じような洞窟空間が残っている。

東区庁は2014年から洞窟の安全性や地盤などを調査、補強工事を実施してきた。洞窟は入口が2カ所あり奥で通路がつながる「A」字型構造。区庁は空間奥をマッコリ保管所として活用し、二つの入口は住民の生活像がうかがえる展示空間にする計画だ。

当時、住民との協議過程で、マッコリ酒店を復活させるという案も検討されたが、上下水道施設の拡充や、食堂業許可の問題などにより「不可」という決定が下された。

代わりに、住民が中心となって懐かしの「洞窟マッコリ」をよみがえらせようという意見が出て、最近、伝統酒の開発を始めた。今月から、佐川洞住民協議会や共同体所属の住民8人が、マッコリ名人から作り方の教育を受けている。4月ごろ、2回目の教育が終われば、酒類製造免許を申請し、早ければ6月ごろに拠点施設でマッコリの製造と販売を始める予定だ。夏は涼しく、冬は暖かい洞窟を保管場所として活用する。

*写真は、道路拡張工事により撤去される前の「洞窟屋」(東区佐川洞)の内部(東区庁提供)






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