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[Busan AsiaGateway] 映画撮影の名所として浮上「水営下水処理場」 - 「釜山ㆍ慶南」 旅行ㆍ情報の窓口
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映画撮影の名所として浮上「水営下水処理場」
[write date]  2016-02-17 오후 4:20:59

これまで、いわゆる“迷惑施設”と認識されていた釜山市の水営(スヨン)下水処理場が、芸能番組や映画撮影の名所として浮上している。

釜山環境公団は2月15日、ジャッキー・チェンが制作する韓中合作映画『致命倒数』の撮影が、水営下水処理場で行われたと発表した。
 
これに先立ち1月末には、人気芸能番組『無限挑戦』で、ユ・ジェソクやファン・グァンヒなどの出演者が登場する場面に下水処理場が活用され、話題になった。主な撮影場所が下水処理場というクァク・ギョンテク監督の映画『復活』も公開を控えている。チョ・インソンとチョン・ウソンが主演の映画『ザ・キング』も、下水処理場での撮影を検討中だ。
 
公団によると、これまで水営下水処理場や海雲台(ヘウンデ)焼却場などの公団傘下の基礎施設で撮影された映画は20本に上る。中でも人気の撮影場所は下水処理場。水営下水処理場は全体面積15万㎡のうち3万8千㎡がサッカー場や公園などの施設で、自然をバックにした撮影が可能だ。また、下水を処理する地下施設や消化槽、ガスタンクなどは、SFやアクションのシーンを撮影するのに適しているとの評価。映像後半作業施設があるセンタムシティに近いという地理的な利点も、映画関係者にとっては魅力的だ。一般市民の立ち入りが禁止されているので撮影が自由という点や、公団の積極的な行政協力などもメリットだ。

公団関係者は「公団には一般人が近づけない大型施設が多く、国内外の監督が撮影場所として好んでいる。これからも釜山映像委員会と協力し、各種映像物の撮影を誘致する計画だ」と話す。

公団傘下施設では、2002年の映画『リザレクション』をはじめ、『生き残るための3つの取引』『ベテラン』『チョン・ウチ 時空道士』などの撮影が行われた。ほかにも、歌手ソ・テジのミュージックビデオ『Human Dream』や、俳優チョ・インソンの携帯電話のCF、雑誌の特別画報-などの撮影も水営下水処理場や海雲台焼却場などで行われた。

*写真は2月15日、水営下水処理場などで行われた韓中合作映画『致命倒数』の撮影シーン(釜山環境公団提供)






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